活動報告

2026年度 10月第2例会

2つの大きな事業を終えて

10月下旬とは思えない、暑い1日になった10月21日水曜日。本日も定刻の18:15より、彦根キャッスル リゾート&スパにて10月第2例会が開かれました。

L湊加津夫会長のあいさつも、天気の話から。明日からは過ごしやすくなり、秋を楽しめる期間もありそうです。会社や地域の行事でお忙しい中でも、彦根ライオンズは大きな事業を2つ行いました。ライオンズロードの清掃と、ぽぽハウスさんの社会体験支援事業です。そしてこの日の委員会タイムは、彦根総合高校の宮崎監督による講演。どんなお話が聞けるのか、楽しみです。

結婚祝いは、L尾本・L髙橋・L浜野に贈られました。おめでとうございます。

委員会報告では、環境保全・献血委員会のL岡委員長から、10月11日のライオンズロード清掃奉仕活動に参加した会員へ、お礼の言葉がありました。

社会福祉委員会のL松宮悠介からは、10月17日のぽぽハウスさん社会体験支援事業の報告です。前回とは違って、今回は野球やサッカーをして、みなさん楽しめたのではないかとのこと。来年も同じように実施できればと話されました。

幹事報告では、10月28日の理事会の開催と、10月でクールビズが終わることが伝えられました。次回からは、ネクタイと上着の着用です。

委員会タイム

本日の委員会タイムの担当は、社会福祉委員会。ゲストとして、彦根総合高等学校 野球部監督の宮崎裕也様をお招きしました。

ご自身の学生時代は、特筆するようなことはなかったそうですが、生徒には多くの体験の場を与えたいと考えているといいます。ただし、体験は「あくまで種」。体験したことを整理して分析し、なぜそうなったのか、次はどうするかを考える。それが経験になるというお話です。経験の多さは武器になる。思い出が多いことも、安らぎや話のネタになりますが、やはり大事なのは経験だといいます。そのために、さまざまなボランティアにも積極的に参加されています。たとえば雪かき。4時に起きて行うのは、9時ごろだと通勤の時間が終わっているからです。駅までの道をやろうと決めて動き、生徒にも、なぜそれを今やっているのかを考えさせています。

先日行われた近畿大会では1回戦を突破しました。ただ、自分の手腕ではなく、3年生のおかげだといいます。昨年の夏は決勝で負けましたが、3年生は誰も引退せず、残って学生コーチを務めてくれています。
学生コーチとして、3年生が現役メンバーに対して最初にやったことは、監督の取扱説明書づくりでした(笑)「こういうことをしたら怒るぞ」といったことから、「こうしておけばよかった」という選手としての感覚まで、教えていたそうです。

秋の県大会を優勝で終えたあとのこと。練習に3年生の姿がなかったことがありました。理由を聞くと、各府県の決勝を手分けして偵察に行っていたとのこと。頼んでもいないのに、すごいなと思ったそうです。頼まれなくても動く3年生のように、自分で考えて動ける人を育てる。それは、奉仕の心を育てることにも通じると感じました。「こういう子らがいるのは財産だなと思う」と語られました。

石川に行った際は、初日に震災後のボランティアに参加しました。自衛隊にお世話になり、土嚢の作り方や一輪車の使い方を教わってからの活動だったそうです。こうした体験が経験になる。将来は、世界最大の奉仕団体でもあるライオンズクラブに入会できるような子らが生まれるといい、と話され、講演を締められました。

宮崎監督、貴重なご講演をありがとうございました!

ロアは、L髙橋の、入会30年超えで(彦根ライオンズクラブのメンバーとしての)初のロア(笑)。最近は、AIを使って何でも教えてもらっているそうです。Claudeはエクセルの表まで作ってくれて、とても便利。「ミトス」というAIは、もっと優れたAIを作っていくそうです。来年になったら、世の中はとんでもないことになるのかな、と話しました。

YouTubeで、ロボットが働いてAIが考える時代になるという動画を見たそうです。薬の開発が早くなるかもしれないし、人類を滅ぼすかもしれない、とも。いまかけているAIメガネは、原稿が見えて便利。ただ、ダサいのだけが気になる(笑)、というオチでした。

この日の出席率は86.5%でした。宮崎監督のお話にあった「体験を経験に」を胸に、次の奉仕活動にも、力を合わせて取り組んでいきたいと思います。